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がんばる仲間とワンランクアップ!

中学部とは

■公立上位校・難関私立・国立高校から中堅私立高校合格を目指します。

1クラス12名程度を定員とします。中3五ツ木模試では大住中学、男山東中学とも成績上位者は大住学園生が多くを占めます。

各科目とも授業の進め方は学校にあわせ、生徒に負担がないようにします。学年が上がるにつれて進度を速め3年の夏休み以降入試問題演習に入ります。

授業はすべて学園長、塾長以下専任講師が担当します。学生アルバイトは一人もいません。オリジナルテキスト「大住学園必勝シリーズ」も好評です。

■定期テスト対策-大好評です。
 京都では入試においては内申点は公立高校はもちろんのこと、私学でも大きなウェイトを占める場合があります。公立や一部の私学では中学1年から内申点が合否の基準となりますので、定期テスト対策は重要です。
 大住学園では定期テストの1~2週間前より、平常授業を定期テスト対策の授業に変更して実施します。定期テスト対策授業では提出物の完成、各中学の過去の定期テストの問題検討や、単元のプリント、また予想問題などで万全を期します。

●土日長時間特訓(無料)
直前の土曜日・日曜日は教室を開放し、学校の提出物の完成、準備したプリントでさらにいっそうの内申点アップを図ります。みんなとなら頑張れます。

●「朝学」(無料)
定期テストの当日の早朝より教室を開放し、テストの最終チェックと眠気を覚ましてから学校へと向かいます。出席率の高い好評の取り組みです。


チェック アンド チェックテスト

●授業のはじめにはチェック アンド チェックと呼ぶ小テストを実施し、単元の定着と問題処理能力のアップ、授業の集中力を高めます。

模擬テスト(育伸社テスト・五ツ木模試・五ツ木京都模試)

●模擬テストは学園生の学力をより大きな集団内で客観的に判断し、また学園生自身が全体の中での自分の学力を知ることによって学習方法を反省したり、今後の学習・努力の目標を明らかにするのに役立ちます。3年生にとっては志望校決定の重要な資料となります。1年、2年は年間3回、特別講習終了時に学園内で実施します。3年は五ツ木模擬テストを年間7回学園外の一般会場で受験します。一般会場での受験により試験場の雰囲気に慣れるという目的もあります。

パソコンによる成績報告

●各テストの結果、学校の成績等はごインターネットにより家庭のパソコンやスマホで随時閲覧可能です。入園時より卒園時までのデータを保存しますので、成績の変化がよく分かります。

特別講習会

●春期・夏期・冬期にはそれぞれ特別講習を実施します。特別 講習は高校受験に向けてのカリキュラムの一部ですので、必修とします。1、2年生はクラブ活動との関係から講習は夜の時間帯で実施します。3年についてはクラブ活動の終了した夏期・冬期については昼間に実施し、夜は宿題や各自の受験勉強に励んでもらいます。



数学難問解法へのテクニック
  堀川・嵯峨野・西京・桃山などの前期選抜の独自問題は難問が多く出題されます。
また洛南、帝塚山、大阪桐蔭などの難関私学の数学も一筋縄では解けません。このような難関校突破を目指して数学の難問にチャレンジします。 また出題傾向を分析し、予想問題にも取り組みます。毎年多くの学園生が受講しています。
必勝テスト会
土曜日を利用して本番さながらに5科目のテストをしその後解説をします。
このテスト会では、時間の使い方や、問題をやる順序、うっかりミスの防止、5科目の最初から最後まで緊張感を維持させることができるか、また途中失敗があったときでも、その心理的悪影響を残さずに気分転換を図り最後まで粘れるかなどを体験します。実戦力、得点力が身につきます。



2月 公立直前対策
  私立入試終了後は授業をすべて公立対策へと変更します。
 また予想問題を使ってテスト形式で問題演習をします。(無料)